満をじしてをとっくにこしている! ?
久しぶりに23時台に梅田にいた。
パブでダーツをしていた時は、よくしていたことだが、ここ数週間ダーツをしていない。
今夜は二時間ほど原稿を書いていた。
締切が近いので、ネットカフェにこもってみたのだが、終電のためネットカフェを出て歩いていると懐かしい気持ちになった。
お笑い芸人を目指していたころはコンビのネタの台本を書いていた時があった。
相方との練習日に向けて
喫茶店やファミレスに行き、こもって集中してネタをしぼりだそうとする。その感覚に今日は似ていた。
その時も憧れている人はいた。
その人みたいなネタ、話し方、ふるまいをまねたりした。本を読んでみたりした。欽ちゃんや伊藤四朗さんの本は読んでり、ビデオはよくみた気がする。
でも、結局ずっと真似をすることもなく、何故その人が好きかの分析もしなかった。
それなりにお笑いにおいて自分というものに自信を持っていたからと考えがあさかったのが理由。
今の物書きも憧れの人はいる。
見習いのぼくは、今は憧れていていいだろう。
と言うか、今はどんどんその憧れの人の文体を読んで、書いておくべきだ。
36歳の僕はお笑いを目指していた10年前と比べると、観察力や分析力がパワーアップしてるから、模倣するうえでの特徴をつかむスピードは早くなった。しかし、夢をみてなりふり構わずとは行かない歳である。
この年で何かを始めるのは勇気もいるし、不安もある。
先を考えたら思わずつばを飲み込んでしまう。
でも、「変化こそ我」の人生だからやってみよう。
いつも眠すぎて、帰りの電車で爆睡しているのが、目が冴えて今とても、車内で気持ちがいいのだから。


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